腱鞘炎手術の記録・・・右中指 当日 ＜１日目＞・・・今度は右手

第一関節の色がちょっと変わった。

麻酔効いてるのに、凄く動けるグーも出来る

パーも出来る。

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今回の右手の手術は時間も短く
サクサクと順調に進んだ感じ
先生曰く
「腱鞘がお利口だった」そうです。
帰宅後も痛みに悩まされることなく
腫れあがることもなく動かせるという驚き　!(^^)!

そして縫ったのは１針だった。
麻酔が覚めたのは深夜だった気がする
眠れていたから、時間は不明

前回の左手の腫れが酷かったので
前もって前日にむくみを取るために利尿剤を飲んでおいた
まぁ、何が良かったのかはわからないけれど痛くないのが有難い。

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手術までの経過～⑦

再生医療の開始は、１０月１４日の採血～
３週間後には出来上がる。

ＰＲＰ（多血小板血漿）療法は、血小板が豊富に含まれた成分を用いた治療法で
血小板の機能を活用した再生医療です。
血小板には、血管が損傷したとき、固まって出血を止める働きがあります。
種々の成長因子を放出する働きもあります 。
ＰＲＰ療法には、血小板から放出される成長因子等の成分により、
傷んだ組織の修復や関節炎の症状軽減を促進する効果が期待されるそうです。